Surface Pro CPUの実力をさぐる

Windowsタブレットは、タブレットだけではなくPCとしても使えることに大きなメリットがある。そのため、外出先ではサイト閲覧やメールのやり取りなど軽めの作業を済ませ、会社や自宅に戻ってからは外部ディスプレイに接続して本格的に作業をするといった使い方ができる。

 

しかし、そのとき重要になるのがCPUの処理能力である。

 

重い処理にも楽々と対応可能なインテルCore iプロセッサー搭載

 

Windowsタブレットの中にはインテルのAtom Z3000シリーズプロセッサーを搭載したものが多く発売されている。

 

このCPUは、従来のAtomプロセッサーの弱点だったグラフィック性能を大幅に改善し、
動画やゲームがなめらかに動作するようにしたものである。省電力性にもすぐれ、バッテリーも長時間もつようになった。

 

Web閲覧やOffice系のアプリケーション、動画の閲覧や軽めのゲームなどの用途であればAtom Z3000シリーズプロセッサーでも問題はないだろう。

 

しかし、Photoshopなどで画像処理をする場合や3Dゲームなど重い処理が必要になる場合は、処理にもたつきが生じて必要以上に時間がかかってしまう。

 

やはりWindowsタブレットをPCとして快適に使うならばインテルのCore iプロセッサーを搭載したものを選ぶべきだろう。

 

2014年7月に発売された「Surface Pro 3」は、インテルの第4世代(Haswell)世代のCore i3、Core i5、Corei7を選択可能。バッテリーもWeb閲覧程度なら9時間もつ。PCとして本格的な作業を行うのに十分な性能を持っていると言える。