Surface Pro ディスプレイの実力をさぐる

一般的にモバイルPCはデスクトップと比べてディスプレイサイズが小さいため、文字がどうしても見えづらくなってしまう。

 

そこで重要になるのがディスプレイの解像度だ。解像度が高ければ、細かな文字でもはっきりと表示され、エクセルで作業や電子書籍の閲覧も快適に行うことができる。

 

「Surface Pro 3」のディスプレイは12インチで、解像度は2160×1440ピクセル。

 

旧モデルのSurface Pro、Surface Pro2でさえ、10インチ、解像度1920×1080ピクセル(フルHD)のディスプレイを搭載している。

 

どちらもモバイルPCとしては文句のない高解像度のディスプレイを搭載していると言えるだろう。

 

Surface Proの弱点?! ノートパソコンより劣っているところ

 

Surface Proは電車内などで膝の上に載せて使用するのには向いていない。キックスタンドでディスプレイの角度を調整することはできるが、本体とキーボードがぐらついてしまい快適にタイピングすることはむずかしい。

 

また、新幹線の座席についている作業台でも、本体とキーボードがぐらついてしまい、ノートパソコンのように使うことはできない。

 

Surface Proの本体とキーボードはマグネットで接続しているが、マグネットと接触していない部分は固定されず、常に動いてしまう。

 

こうしたことを考えると、Surface Proはあくまで広い作業スペースで使った方がいいだろう。作業スペースがあまりとれない場所では、タブレットとして使用するのがベストな使い方だと言える。